必要な備品(その1 パソコンとプリンター)

行政書士事務所開業

行政書士事務所を開業するときは、どのような備品を揃えればよいのでしょうか?

まず、パソコンは絶対に必要です。厳密に言えば、パソコンなしでも業務ができないことはないかもしれませんが、普通の行政書士はパソコンは使用しますよね。

パソコンのスペックは、それほど大層なものでなくても構いません。データ容量も、それほど大きなものは必要ありません。例えばこれが建築士の事務所などだったら、写真データなども多用するから大きな容量が必要になるかもしれませんが、行政書士の場合は、普通はそうしたこともありません。

ただし、業務で使うのですから、できればパソコンは1台ではなく、複数あった方がよいと思われます。万一、通常使っているパソコンが使えない状況になった場合、すぐに代替できるように準備しておいた方がよいのです。もちろん、バックアップをこまめに取ることは、言うまでもありません。

そして、事務所と自宅が離れている場合は問題がないのですが、自宅で開業する場合は、プライベート用のパソコンと業務用のパソコンを、別々にしておいた方がよいでしょう。家族と同居している場合は、尚更です。

行政書士が業務で使用するパソコンには、顧客の個人情報や機密情報のデータがたくさん入ることになるからです。そうした大事なデータを、うっかり自分以外の人に見られたり、過って消去されたりする危険は、あらかじめ遠ざけておく必要があるのです。

次に、プリンターも必要です。営業チラシや事務所便りなどを自作するつもりであれば、カラープリンターが良いかもしれませんが、モノクロでも、書類を作成する業務自体には、差しさわりはないと思われます。

用紙のサイズは、A4用紙が印刷できれば十分です。官公庁に提出する書類は、通常はA4サイズです。もしA3やB4のサイズが必要になった際は、事務所のパソコンでA4サイズで書類を作り、コンビニなどで拡大コピーをしてしまえばよいのです。

ファックスやコピー機などと一緒になっている複合機でもよいし、単体のプリンターでも問題ないでしょう。





あなたも活躍できる!
開業した行政書士のリアルな仕事ぶりを見てみる
↓ ↓ ↓