仕事の依頼を受けるためのコツ

行政書士として開業したら、どんな人でも大切なことは、「どのようにして仕事を手に入れていくか」です。試験に合格する前から、「ああいう方面の仕事を、受かったらやっていきたい」と感じることはあっても、合格までは試験のことで頭がいっぱいになるのが普通で、なかなか開業後の仕事の取り方まで考えられなくても無理はありませんね。

しかし、開業したらすぐにでも、どうやって仕事を確保していくのか考え続けないといけません。合格者は毎年確実に増えていきますし、そのかたわら廃業する人も毎年たくさん出ているはずです。ここでは、基本的な方法のいくつかを取り上げておきます。これらを組み合わせて、じゅうぶんな数の仕事の確保を実現しましょう。

・他の行政書士や士業関係者のコネクション
行政書士の研修会ではいろいろな行政書士と接触する機会があります。また、開業したら近隣の同業者の事務所や、他の士業の事務所にあいさつして顔と名前を覚えてもらうという手もあります。たとえば「他の行政書士の手が回らないとき、あるいはやらないことにしている案件を依頼されたときに、回してもらえた」というケースは昔からあるものです。

・近隣の商工会や、異業種交流会等へ顔を売る
もちろんこれ以外の組織やイベントでも構いませんが、こうしたところであいさつしたり名刺を配ったりして、顔を売る努力をやった経験を持つ現役行政書士は少なくありません。

・Webの利用
現代では、インターネットという文明の利器があるため、自己宣伝はだいぶ簡単になりました。こんな便利なものを使わない手はありません。
きちんとしたホームページを用意しようとすると、まとまった費用がかかりますし、それを運営していくだけでもさらに費用と手間が発生することは事実です。開業してすぐには酷かもしれませんが、ブログやFacebookといったソーシャルツールであれば、比較的楽に運営していけますから、開業当初からでもやったほうが得策でしょう。
※この手の方法は絶えず技術や方法論が進歩しています。常に勉強や情報収集を欠かさず行い、どんどん新しいテクニックを取り入れていくことも忘れないようにしたいものです。





あなたも活躍できる!
開業した行政書士のリアルな仕事ぶりを見てみる
↓ ↓ ↓